東京で出張マッサージを頼みました。

今から、20年前のお話になります。私は、23歳でした。おばあちゃんの喜寿のお祝に東京旅行をプレゼントすることにしたのです。私と両親、おばあちゃんの4人で、年末年始を利用して、3泊4日の台湾旅行にいきました。東京といえば、マッサージが有名でした。東京に到着した2日目に、私と母・おばあちゃんの三人でマッサージのお店に入りました。そして、私とおばあちゃんは、足つぼマッサージを、母は、肩のマッサージをしてもらいました。普段から肩こりのひどかった母は、肩のマッサージがとても効果があったようで、喜んでいました。是非、次の日も東京でマッサージをしようという話しになりました。次の日、東京観光がありました。夕食後、皆でマッサージに行こうと思いましたが、おばあちゃんが「外を歩くは、しんどい(疲れる)。」と言いました。ルームサービスで、出張マッサージを頼めることを知り、午後7時に予約することにしました。私は、二人部屋におばあちゃんと泊まっていました。午後7時になり、私とおばあちゃんのお部屋に出張マッサージの人が来てくれました。若い男女で、お二人とも目が不自由でした。私とおばあちゃんは、肩を中心に約1時間、それぞれマッサージをしてもらいました。私は、女の人、おばあちゃんは、男の人がマッサージしてくれました。出張マッサージの感想としては、私は、もう少し力をこめてマッサージをしてほしかったと思いました。

東京で気軽にリフレッシュできるスポット

東京で過ごしていた大学時代、学生でも楽しめるスポットに仲間とよく遊びに行っていました。
アートに関心のある友人とよく訪れたのが、上野恩賜公園内の美術館です。特に、国立西洋美術館の常設展が好きで、度々鑑賞に訪れました。常設展は、企画展と比べて人が少ない上に、安い料金で楽しむことができます。松方コレクションの優れた美術品が並ぶなかで、いくつもお気に入りが見つかりました。特に、クロード・モネの睡蓮の美しさが印象に残っています。教科書やテレビでしか見たことのなかった名画を実際に目の前にした時の喜びは、今も忘れられません。
上野には、アート系の施設のみならず、美味しい和菓子屋さんが多いところにも惹かれていました。特に岡埜栄泉の豆大福が好きで、よく買って帰っていました。ひとつひとつの素材のうまみがしっかり引き出された味には、老舗ならではの深みがある、と食べる度に感じたものです。
東京で暮らして感動したことのひとつが、都心に自然に触れられる公園が数多くあることです。高層ビルばかりでなく、自然のなかでリフレッシュできるスポットが充実しているところが素敵だな、と思いました。六義園や小石川植物園の紅葉、新宿御苑の桜などが印象に残っています。旧古河庭園では、美しい洋館をバックに色んな種類の薔薇を愛でることができたのが嬉しかったです。

topページ